

希望条件にあった部屋が見つかったら、さっそく下見にでかけましょう!生活の場となる室内のチェックはもちろん、地図を片手に買物や交通アクセスなど、周辺環境のチェックも忘れずに。下見に出かける時に持参していくと便利なのがメジャーと筆記用具。あとで複数の物件を比較検討するためにも、間取や部屋の特徴などをメモしておくといいですね。
まず室内全体を見回して、天井・壁・床の状態、クローゼットや押入れの収納スペースなどをチェックしてください。部屋は改装を終えているはずですが、破損や汚れがある場合は、入居前に改修してもらいましょう。マンションでは、ガスコンロや照明器具などは備え付けの場合と入居者が用意する場合があるので確認が必要です。室内のチェックの後は、次に窓をあけて日当たりがよいかどうか、隣家との距離や周辺の騒音は気にならないかなどもしっかりチェック。できれば下見は昼と夜の2回行うのがベストです。
不動産会社の説明や間取図を参考に、部屋の状態や生活情報はわかりますが、実際に自分の目で確かめてみることが大切です。下見では、各所のチェックと同時に採寸も忘れずに。ベッドや机、タンスなどの家具類、冷蔵庫や洗濯機などの家電製品を置くことを考て、それぞれのスペースを測っておくと引越し時に便利です。カーテンやカーペットを使用する際は、窓や床スペースも採寸しておきましょう。メジャーと筆記用具は下見の必須アイテム。それぞれのサイズや要点を書きとめて、お部屋選びの参考にしてください。
下見が終えた後は、建物の周辺環境もチェックしましょう。日常生活でよく利用する郵便局や銀行、スーパーやクリーニング店などが付近にあるかどうか、地図を片手に周辺を散策してみてください。時間があれば、通学する大学・短大・専門学校までの距離や所要時間を、実際に地下鉄やバスに乗って調べてみるのもいい方法です。同時に、地下鉄駅やバス停までの距離や本数の確認も忘れずに。もし帰宅時間が遅くなった場合、学生会館やマンションまでの帰路が、夜道でも安心なのかどうも確認しておきましょう。

防犯の要は玄関・窓から。キーの形態、ドアや窓の取付がしっかりしているかなどを点検。家具などを入れることを考えドア巾の採寸も忘れずに。
使い勝手や収納をチェック。また、食器棚や冷蔵庫がおける位置とスペースも確認しておきましょう。寸法を測っておくのも忘れずに。
シューズボックス、押入、物入れ、クローゼットなどの有無、収納量は十分かをチェック。家具も不要で無駄なスペースを取られなくて済みます。
家具や家電品などの配置に影響しますので、位置や数を確認しておきましょう。
照明器具の設置の有無、取付数を確認しておくこと。
天井の高さは十分か、部屋の広さはなど、間取図と実際に見た印象では異なることがあるのでチェック。家具などを配置した場合をイメージしながら見るとよりベター。
洗面は使い勝手や収納をチェック。バス・トイレは別か、広さはどうかなどをチェック。 また、洗濯機置き場のサイズもチェックしておきましょう。
窓の向きや日当たり状態、隣家との距離や周辺からのぞかれやすくないかをチェック。騒音の発生や異臭を放つ発生源が隣接していないかもチェックしましょう。